「ド・ド・ドって同じ音なのに、なんで指を変えるの?」
ピアノ教本を進めていると、こんな疑問にぶつかることがありますよね。
子どもから「えー!こっちの指の方がラク〜」と抵抗されることもありますが、「同じ音を違う指で弾く」ことにはちゃんとした理由があります。
今回はその理由と、小さな子にもわかりやすく伝えるコツ、そして教本でその指使いが登場するタイミングについてご紹介します🎵
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ピアノ教本を進めていると、こんな疑問にぶつかることがありますよね。
子どもから「えー!こっちの指の方がラク〜」と抵抗されることもありますが、「同じ音を違う指で弾く」ことにはちゃんとした理由があります。
今回はその理由と、小さな子にもわかりやすく伝えるコツ、そして教本でその指使いが登場するタイミングについてご紹介します🎵
続きを読む「家で練習してるだけでもう十分なんじゃ…?」
「そもそもピアノ教室って必要なのかな?」
ピアノを習っていると、ふとそんなふうに思う瞬間ってありますよね。
とくに子どもが「ピアノやりたくない」と言い出したときや、忙しい中で送迎が大変なときなど、親としても「このまま続けるべき?」と迷うことは少なくありません。
我が家もそんな時期を何度か乗り越えてきました。
でも、実際に通ってきたからこそ感じた“ピアノ教室の価値”があります。
この記事では、ピアノ教室に通うことのメリットと、合わせて知っておきたい注意点を、実体験をもとに正直にお伝えします。
続きを読む「思うように弾けないと落ち込む…」
「ミスしたところばかり気になってしまう」
「納得いくまで同じ小節を何十回も練習してしまう」
こんな風に、自分に厳しくピアノに向き合っているあなた。
それは“真面目で努力家”という立派な強みです。
でも、その完璧主義が知らず知らずのうちにピアノの楽しさを奪ってしまっているとしたら、ちょっともったいないですよね。
この記事では、完璧主義の大人が無理なく楽しくピアノを続けるためのコツをお届けします。
続きを読む「子どもにピアノを習わせたいけど、どの教本を選べばいいの?」
「いろんな教本があるけど、順番って決まってるの?」
そんな疑問を持つパパママ、多いのではないでしょうか。
実は、ピアノ教本は順番と選び方がとても大事。
ここを間違えると、子どもが「つまらない」「むずかしい」と感じて、ピアノ嫌いになってしまうことも…。
この記事では、ピアノ初心者の子ども向けに教本をどんな順番で進めたらいいのか、実際の教本の特徴や選び方、注意点も含めて丁寧に解説します。
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続きを読むこんにちは🎵
このブログ「ゆるピアノはじめました♬」では、趣味としてピアノを楽しんでいる私とピアノ教室歴1年と少しの娘の日常、そして音楽の楽しさを子育て目線でお届けしています。
ゆるっとピアノ日記、6週目です🎵
この記事では、
を、気軽に記録しています。
レッスンには付き添っていないので本人からの報告メインですが、印象に残ったことを中心に書いていきます。
「上達が目的!」というより、「音楽って楽しい」を大事にしながら、日々のちいさな成長を見守っていけたらなと思っています。
それでは今週のゆるっとピアノ日記、スタートです🎵
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続きを読む「ピアノを独学で始めたいけど、どの教本から始めればいいの?」
「大人向けの教本って、たくさんありすぎて迷う…」
そんなふうに感じていませんか?
子ども向けの教本はたくさん紹介されていても、大人の独学者向けの教本情報は意外と少なく、選び方や順番がわからないままスタートしてしまう方も多いです。
この記事では、ピアノ歴3年・元音楽教室生の筆者が、独学でも挫折しにくい教本の選び方と進め方を、ステップごとに丁寧にご紹介します。
初心者向けのおすすめ教本も紹介していますので、ピンとくる本があればそのままチェックしてみてください🎵
続きを読む大人になってからピアノを独学で始めると、教本の選び方や冊数に悩む方はとても多いです。
特に最近は「大人向け」「初心者用」「やさしいクラシック」など、教本の種類が豊富で選ぶのが一苦労ですよね。
この記事では、ピアノ歴3年・独学経験のある筆者が「教本は何冊使うべきか?」を分かりやすく解説します。
さらに、複数の教本を併用するメリットと注意点、おすすめの組み合わせ例も紹介するので、今後の練習計画にぜひ役立ててください🎹
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続きを読むそんなふうに思っている方、大丈夫です!
たしかにショパンのような技巧派の作曲家の曲は、初心者がいきなり弾くにはハードルが高いです。
でも
🎵 「エリーゼのために」なら、アレンジ次第で初心者でも弾けます!
🎵 そして他にも、名曲っぽさ満載の“手が届く曲”はたくさんあるんです!
この記事では、ピアノ初心者の方でも挑戦しやすい“憧れの曲”を厳選してご紹介しながら、「現実的にどこまで弾けるのか?」をわかりやすく解説します。
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続きを読むそんなふうに感じながらも、どこかにくすぶる“プロになりたい”という夢。
たしかにピアノの世界は“英才教育”のイメージが強く、「3歳から習っていないと無理」と言われることも多いですよね。
しかし、大人から始めてプロとして活動している人も実在しますし、ルートは一つではありません。
この記事では、
について、現実的な視点で丁寧に解説していきます。
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