こんにちは🎵
このブログ「ゆるピアノはじめました♬」では、私自身が趣味として楽しんでいるピアノや、ピアノ歴1年ちょっとの娘との日常を通して、音楽の魅力を子育て目線でお届けしています。
ピアノを習い始めると出会うのが「こどものバイエル」。
基礎を学ぶ上で多くの教室で使われる定番教材です。
ただ、バイエルだけだと少し味気なく感じたり、子どもが練習に飽きてしまったりすることも。
そんなときに役立つのが「こどものバイエル併用曲集」。
この記事では、実際に娘が使っている「PIANO④ こどものバイエル併用曲集」(ドレミ楽譜出版社)を例に、その内容や魅力、選び方を詳しくご紹介します。
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目次
PIANOシリーズ「こどものバイエル併用曲集」とは?

「こどものバイエル」とどう違うの?
「こどものバイエル併用曲集」は、その名の通り「バイエル」と並行して使うための補助教材です。
基礎練習が中心のバイエルに比べ、併用曲集には実際に演奏して楽しい小曲がたくさん収録されています。
子どもが「知っているメロディ」や「音楽らしい曲」に触れることで、モチベーションがぐっと高まります。
どんな曲が入っているの?
併用曲集には、クラシックの名曲や童謡、シンプルに編曲された作品などが並びます。
楽譜が見やすく、曲ごとにタイトルがついているので、子どもにとって「目標がわかりやすい」点もメリットです。
PIANOこどものバイエル併用曲集の①~⑤の各巻に30曲程度収録されており、それぞれに収録されている曲を一部紹介すると…
- ①:いちばんぼし、ちょうちょう、ぶんぶんぶん
- ②:チューリップ、かえるの合唱、ジングル・ベル
- ③:むすんでひらいて、メリーさんの羊、山の音楽家
- ④:メヌエット、トルコ行進曲、別れ
- ⑤:線路は続くよどこまでも、ポロネーズ、ソナチネ
など、子どもでも聞いたことがある曲がたくさんあります。
体験談:娘が「PIANO こどものバイエル併用曲集④」を始めたとき
娘が5歳で「こどものバイエル下巻」の76番をクリアした頃に、「PIANO こどものバイエル併用曲集④」(ドレミ楽譜出版社)を使い始めました。
この曲集は、バイエルと同程度の難易度で進められるようになっていて、娘も違和感なく取り組めました。
楽譜は大きめで見やすく、挿絵はないものの曲名がついているため「この曲は何ていう名前?」と楽しみながら練習できます。

▲また、曲のそれぞれに「バイエル〇番~〇番相当」という難易度が書いてあるので、「頑張れば弾けるはず!」というモチベーションにつながります。
娘が特に気に入ったのは「メヌエット」。
レソラシドレソソで始まるおなじみの曲で、「あ、知ってる!」と嬉しそうに弾いていました。
関連記事▶メヌエット(バッハ/ペツォールト)はバイエル何番程度で弾ける?難易度を徹底解説【体験談】
曲集の最後にはショパンの「別れ」の簡単アレンジも収録されており、「いつか本物も弾いてみたい!」という目標につながっています。
また、楽譜の表紙がピンク色で娘の好みにぴったりだったのも、やる気アップのポイントでした。
価格も660円と手に取りやすい値段で、親としてもありがたかったです。
PIANOシリーズこどものバイエル併用曲集のメリット

1. 楽譜が見やすい
五線の間隔が広く、音符も大きく印刷されているため、小さな子どもでも読みやすい作りになっています。
2. 曲名がついていて目標が立てやすい
「〇〇を弾けるようになりたい!」と具体的に目標ができるので、モチベーションが続きやすいです。
3. 親しみやすい曲が多い
童謡やクラシックの有名フレーズが収録されているので、「聴いたことある!」という喜びが練習意欲につながります。
4. 値段が手ごろ
ワンコイン程度で購入できるので、気軽に試せる点も魅力です。
ドレミ楽譜出版社 PIANOシリーズ「こどものバイエル併用曲集」①~⑤の難易度・収録曲を紹介
PIANO こどものバイエル併用曲集①
- 難易度:バイエル右手の練習~右手・左手の変奏曲
- 収録曲例:いちばんぼし、ちょうちょう、ぶんぶんぶん
PIANO こどものバイエル併用曲集②
- 難易度:バイエル3番~43番
- 収録曲例:チューリップ、かえるの合唱、ジングル・ベル
PIANO こどものバイエル併用曲集③
- 難易度:バイエル44番~64番
- 収録曲例:むすんでひらいて、メリーさんの羊、山の音楽家
PIANO こどものバイエル併用曲集④
- 難易度:バイエル65番~86番
- 収録曲例:メヌエット、トルコ行進曲、別れ
PIANO こどものバイエル併用曲集⑤
- 難易度:バイエル87番~106番
- 収録曲例:線路は続くよどこまでも、ポロネーズ、ソナチネ
よくある質問(FAQ)

Q1. 併用曲集は必ず必要ですか?
必ずしも必要ではありません。
ただし「練習が退屈になりやすい子」や「曲らしい曲を弾いて達成感を味わいたい子」にはとても効果的です。
Q2. 併用曲集とバイエル、どちらを優先すべき?
基本はバイエルを軸に進め、補助的に併用曲集を取り入れるのがおすすめです。
子どものやる気やペースに合わせて柔軟に調整するとよいでしょう。
関連記事▶ピアノ教本は何冊使うのが正解?子ども・大人別のおすすめ冊数と活用法
Q3. どこで購入できますか?
楽器店や大手書店、オンラインショップ(Amazonや楽天など)で簡単に手に入ります。
価格も手頃なので気軽に始められます。
まとめ

「PIANO こどものバイエル併用曲集」は、基礎練習だけでは物足りなく感じる子どもにとって、練習の楽しさを広げてくれる心強い教材です。
我が家の娘も、この曲集に出会ってから「ピアノって楽しい!」という気持ちが大きくなりました。
お子さんが練習に前向きになれるよう、ぜひ一度取り入れてみてはいかがでしょうか。
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