ピアノの譜読みが面倒に感じる理由と克服のコツ|楽しく独学を続けるための練習法

こんにちは🎵

このブログ「ゆるピアノはじめました♬」では、趣味でピアノを楽しんでいる私と、ピアノ教室に通い始めて1年ちょっとの娘との日常を、子育て目線でゆるっとお届けしています。

新しい曲を弾きたいと思って楽譜を開いても、「うわ、譜読み面倒だな…」と感じたことはありませんか?

私自身もそうで、子どもの頃に3年間ピアノを習った経験はあるものの、ブランクが長くて再開した当初は特に譜読みが苦手でした。

娘が「これ弾いてほしい!」とリクエストしてくれる流行りの曲は、知らない曲ばかりで、譜読みを始める前からちょっと気持ちが重くなってしまうこともあります。

この記事では、

  • 新しい曲に挑戦したいのに、譜読みの壁にぶつかって練習が進まない
  • もっとスムーズに譜読みできるようになりたい

という悩みに答えていきます。

譜読みが楽になるコツや、モチベーションを保ちながら練習を続けるための工夫を、私の体験談も交えてまとめました。

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ピアノの譜読みが「面倒」と感じるのはなぜ?

知らない曲だと頭にメロディーが入っていない

私が一番「譜読みが面倒だな」と思うのは、娘から頼まれる流行りの曲を弾くときです。

メロディーを知らない曲は、楽譜を見ても音のイメージが湧かず、ひとつずつ音を拾っていく作業になってしまいます。

知っている曲なら鼻歌まじりに音を探せるのですが、知らない曲は何倍も大変に感じます。

音符をひとつずつ読むのが大変

ト音記号やヘ音記号の音符を一音ずつ数えていると、それだけで疲れてしまいますよね。

特に和音やリズムが複雑な曲になると「もうイヤ!」となりがちです。

指番号や運指がわからない

譜読みだけでなく、「この指で弾いたほうがいいのかな?」と迷う時間も多いもの。

特に中級以降の楽譜では運指が譜面に書かれていないことも多く、最初から効率よく弾ける形を探すのは至難の業です。

面倒な譜読みがスムーズになるコツ

まずは曲を聴いてメロディーを頭に入れる

譜読みを始める前に、その曲を何度も聴くことが大切です。

YouTubeや音源配信サービスを使って、メロディーを口ずさめるくらいまで聞き込んでおくと、譜読みが一気に楽になります。

頭の中にメロディーがある状態で楽譜を読むと「あ、ここはこの音か」と自然につながります。

部分練習でハードルを下げる

最初から最後まで通して読むのは大変です。

右手だけ、左手だけ、あるいは1〜2小節ずつに分けて進めると、達成感を感じやすくなります。

私も新しい曲を練習するときは、まずはサビ部分だけを弾いてみるようにしています。

音の位置を「丸暗記」する

ドやソなどの主要な位置を、瞬時に読めるようにしておくと譜読みがぐっと楽になります。

たとえば、真ん中のド(中央のC)やト音記号のソ、ヘ音記号のファを目印にして、そこから数えるのではなく“見た瞬間に認識”できるように練習しておくのがおすすめです。

指番号を書き込んでおく

面倒に感じても、最初に指番号を楽譜に書き込むと後の練習がぐっと楽になります。

私は娘の楽譜に指番号をつけてあげることもありますが、自分の楽譜でも書いておくとスムーズに弾けるようになります。

譜読み面倒くさい…から卒業!ピアノの譜読みが楽しくなる工夫

「知っている曲」を選ぶ

好きな曲・耳に馴染みのある曲は、譜読みのストレスが少なくなります。

私の場合、クラシックよりも知っているポップス曲のほうが圧倒的に譜読みが速いです。

譜読みを「ゲーム感覚」でやる

タイマーを使って「5分でどこまで読めるか挑戦」したり、家族と一緒に「どっちが早く譜読みできるか競争」してみたり。

私は子どもたちと「音あてクイズ」をして遊んだことがありますが、遊び感覚だと集中できるんですよね。

アプリやソルフェージュ教材を活用

最近は譜読み練習専用のアプリや、音符カードのような教材もあります。

隙間時間にできるので、毎日の練習のハードルを下げる効果があります。

譜読みが面倒でもピアノ練習を続けるコツ

  • 完璧に読めなくても弾きながら覚える
  • 「とりあえず最後まで通してみる」勇気を持つ
  • 譜読みが嫌になったら一旦飛ばして耳コピしてみる

私自身も、どうしても譜読みが嫌になったときは「適当に弾いてみる」こともあります。

正確ではなくても弾いているうちに「あ、ここはこうかな?」と分かってくることも多いんです。

簡単アレンジの楽譜を選ぼう

譜読みが面倒に感じる一番の理由は、最初から難しい楽譜に挑戦してしまうこと。

クラシックの原曲などの難しい楽譜はリズムや和音が複雑で、譜読みの段階で心が折れてしまうこともあります。

実は私も昔、「幻想即興曲」に挑戦して挫折したことがあります。

子どもの頃から「いつか弾けるようになりたい!」と憧れていた曲で、大人になってから意気込んで楽譜を買ったのですが…最初の数ページで撃沈。

黒い音符の洪水と、両手で複雑に絡み合うリズムに「これは今の私には無理だ…」とすぐに諦めてしまいました。

せっかく弾きたい気持ちがあったのに、難しすぎる譜読みで気持ちが萎えてしまったんです。

その経験から学んだのは、「まずは自分のレベルに合った簡単アレンジを選ぶこと」の大切さです。

関連記事▶ピアノ楽譜の難易度を比較!初級・中級・上級の違いとは?

オリジナル楽譜をいきなり弾けなくても、アレンジ版であれば曲の雰囲気を味わいながら練習できますし、達成感も得られます。

「弾けた!」という喜びは、次のステップへ進む原動力になります。

最近はポップスやアニメの曲でも、初心者向けに簡単アレンジされた楽譜がたくさん出ています。

伴奏がシンプルになっていたり、音域が狭められていたりするので、譜読みの負担がぐっと減ります。

最初から原曲通りに弾かなくてもいいんです。

「楽しく続けられる」ことの方がずっと大切。

私はよく「ヤマハ「ぷりんと楽譜」」を利用しています。

公式サイトからダウンロード購入できるので安心ですし、同じ曲でも「初級」「中級」「上級」とレベルごとのアレンジが揃っているのが嬉しいところ。

自分に合ったレベルを選べば、譜読みもラクになり、練習を続けやすくなりますよ。

よくある質問(FAQ)

Q1. 譜読みが遅いのは才能がないからですか?

いいえ。

譜読みの速さは才能ではなく「慣れ」です。

毎日少しずつ新しい曲を読む練習を重ねることで、誰でも速くなります。

Q2. 譜読みを飛ばして耳コピだけで練習してもいいですか?

耳コピも大事な力ですが、楽譜を読む力は長期的に見て必ず役立ちます。

両方をバランスよく取り入れるのが理想です。

Q3. 譜読みが苦手でもピアノは上達できますか?

もちろんできます。

譜読みが得意でなくても、弾きたい曲を繰り返し練習していけば上達します。

大事なのは「嫌にならず続けられる方法を見つけること」です。

関連記事▶音符が読めない子どもでも楽しめた!ピアノ教材おすすめ7選【幼児・初心者向け】

まとめ

ピアノを弾くうえで「譜読みが面倒くさい」と感じるのは、多くの人が通る道です。

知らない曲を一から読もうとすると大変ですが、曲を聴いてから始める、部分ごとに練習する、指番号を工夫するなどの方法で、ぐっと楽になります。

私も新しい曲を練習するときは、完全に「譜読み克服!」とまではいかなくても、「面倒だけどやってみようかな」と思える工夫を取り入れています。

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