こんにちは🎵
このブログ「ゆるピアノはじめました♬」では、趣味でピアノを楽しんでいる私と、ピアノが大好きな娘との日常を中心に、子育て目線で感じた音楽の楽しさや習い事との向き合い方を発信しています。
「引っ越し後もピアノ教室を続けるべき?」
「せっかく続けてきたのに辞めるのはもったいない?」
「新しい教室を探した方がいいのかな…」
引っ越しが決まると、こんな風に悩む方はとても多いと思います。
実際、我が家もかなり悩みました。
娘は年少から約2年間ピアノ教室に通っていて、少しずつ難しい曲にも挑戦できるようになっていた時期。
親としては「ぜひ続けてほしい!」という気持ちが強かったです。
でも最終的に我が家が選んだのは、「引っ越し先ではすぐに新しいピアノ教室を探さない」という選択でした。
この記事では、
- 引っ越しでピアノ教室を辞める家庭は多いのか
- 新しい教室を探すメリット・デメリット
- 引っ越し後すぐ再開しない選択はありなのか
- 新しくピアノ教室を探す場合の注意点
などを、我が家の体験談を交えながら詳しくお話ししていきます。
「うちもどうしよう…」と迷っている方の参考になれば嬉しいです🎵
目次
引っ越しでピアノ教室を辞める家庭は意外と多い

習い事は“環境”の影響を大きく受ける
ピアノ教室に限らず、引っ越しをきっかけに習い事を辞める家庭はかなり多いです。
特に子どもの場合、
- 新しい家
- 新しい幼稚園・保育園・学校
- 新しい友達
- 新しい生活リズム
など、一気に環境が変わります。
大人が思っている以上に、子どもは引っ越しで疲れています。
そんな中でさらに、
- 新しい先生
- 新しい教室
- 新しいレッスンスタイル
に慣れる必要があるので、負担が大きくなりやすいんですよね。
そのため、一度ピアノ教室を区切りにする家庭は決して珍しくありません。
「続けなきゃ」と思いすぎなくて大丈夫
ピアノは“継続が大事”と言われる習い事です。
もちろん、それは本当にその通りだと思います。
でも実際には、
- 一度辞める
- 少し休む
- また再開する
という子もたくさんいます。
特に幼児期は、「今やりたいこと」がどんどん変わる時期。
だからこそ、「辞めた=失敗」ではないんですよね。
我が家が引っ越しでピアノ教室を退会した体験談

娘はピアノ歴1年11か月
我が家が引っ越したのは、娘が幼稚園年長に上がる前の春休みでした。
マイホーム購入をきっかけに、都内から他県へ引っ越すことに。
当然、それまで通っていたピアノ教室には通えなくなるため、退会することになりました。
娘は年少の春からピアノを始めていて、ピアノ歴は約1年11か月。
ちょうど、
- ベートーヴェンの「トルコ行進曲」
- ペツォールトのメヌエット
など、“いかにもピアノらしい曲”に挑戦できるようになってきた頃でした。
親としては、
「ここまで頑張ったんだから、ぜひ続けてほしい!」
という気持ちがかなり強かったです。
でも娘の答えは「スイミングやりたい!」
ところが、娘に聞いてみると返ってきたのは意外な言葉。
「次はスイミングがしたい!」
……そうだよね(笑)
子どもって、その時その時で興味が変わりますよね。
もちろんピアノを嫌いになったわけではないんです。
でも今の娘の中では、「新しいことをやってみたい!」という気持ちの方が大きかったみたいです。
引っ越し直後は“慣れるだけで精一杯”
正直かなり迷いました。
新居の近くのピアノ教室も調べましたし、体験レッスンに行こうかな…とも考えました。
でも冷静に考えると、
- 引っ越し
- 転園
- 新しい生活
これだけでも、娘にとってはかなり大きな変化。
そこにさらに新しい習い事を入れるのは、少し負担が大きい気がしたんです。
そのため我が家は、
「今は無理に再開しない」
という選択をしました。
引っ越し後すぐにピアノ教室を探さないメリット

子どものストレスを減らせる
引っ越し直後は、大人が思う以上に子どもは疲れています。
特に幼児の場合、
- 夜泣き
- 甘え
- 情緒不安定
などが出ることもあります。
そんな時期に「早く次の教室を探さなきゃ!」と焦るよりも、まずは生活に慣れることを優先するのも大切だと思います。
子どもの“本当の気持ち”が見えやすい
少し時間を置くことで、
- 本当にピアノが好きなのか
- ただ疲れているだけなのか
- 別のことに興味があるのか
が見えてくることもあります。
我が家も、一旦離れてみたことで、
「娘はピアノ自体が嫌いになったわけではない」
と分かりました。
引っ越し後に新しくピアノ教室を探すなら気を付けたいこと

以前の教室と比べすぎない
これは本当に大事です。
前の先生が素敵だった場合、新しい教室を見るとつい比較してしまいます。
でも、
- 教え方
- 雰囲気
- レッスンの進め方
は教室ごとにかなり違います。
「前の教室と同じ」を探そうとすると、なかなか決められなくなることも。
新しい環境では、“新しい良さ”を探す意識も大切だと思います。
通いやすさはかなり重要
引っ越し後は生活動線が大きく変わります。
そのため、
- 自宅から近いか
- 駐車場はあるか
- 小学校以降も通いやすいか
はかなり重要。
特に幼児は「通うだけで疲れる」こともあるので、無理のない距離感がおすすめです。
子どもの性格に合うかを見る
引っ越し後は特に、先生との相性が大切。
- 優しく寄り添ってくれるタイプ
- コンクール重視タイプ
- のびのび系
など、教室によってカラーがかなり違います。
体験レッスンでは、
「子どもが安心していそうか」
をぜひ見てみてください。
関連記事▶個人ピアノ教室の探し方は?口コミ・体験レッスンを活用して最適な先生を見つけるコツ
今の我が家のピアノとの付き合い方

現在、我が家はピアノ教室には通っていません。
でも、使っていた電子ピアノや楽譜は全て新居にも持ってきました。
以前はリビングに置いていたのですが、新居では2階へ。
その結果、以前より弾く頻度は減りました。
やっぱりリビングにあると“つい弾く”んですよね。
でも最近でも時々、
「あ、この曲弾きたい!」
と娘が楽譜を持ってきて、楽しそうに弾いています🎵
そんな姿を見ると、
「無理に辞めさせたわけじゃなくてよかったな」
と思います。
ピアノって、教室に通っていなくても“好き”を続けられるものなんですよね。
ピアノは「一度辞めたら終わり」ではない

これは今回すごく感じたことです。
親としては、
- ブランクができるのが不安
- 忘れちゃいそう
- もったいない
と思ってしまいます。
でも、子どもって意外と覚えています。
そして、小学校に入ってから、
- 友達の影響
- 音楽の授業
- 発表会
などをきっかけに、「またピアノやりたい!」となる子も本当に多いです。
我が家も、もし今後娘が「また習いたい!」と言ったら、その時にぜひ新しいピアノ教室を探したいと思っています。
FAQ|引っ越しとピアノ教室でよくある質問

引っ越しをきっかけにピアノ教室を辞める人は多いですか?
はい、かなり多いと思います。
特に幼児〜小学校低学年は、環境変化の影響を受けやすいため、一旦区切りにする家庭は珍しくありません。
引っ越し後すぐ再開しないと上達が止まりますか?
多少ブランクはできますが、幼児期は「楽しい記憶」が残っていることの方が大切だと思います。
無理に続けてピアノ嫌いになるより、一度休憩するのも十分ありだと感じました。
電子ピアノだけでも続ける意味はありますか?
あると思います。
実際、我が家も教室は辞めましたが、家で自由に弾くことで“ピアノ好き”は続いています。
「好きな時に弾ける環境」があるだけでも十分価値があると思います。
まとめ|引っ越し後のピアノ教室は「今の子ども」に合わせて考えよう

引っ越し後、すぐに新しいピアノ教室を探すべきかどうか。
これは本当に家庭によって正解が違うと思います。
でも今回我が家が感じたのは、
👉 「今の子どもの気持ち」を優先してよかった
ということでした。
親としては続けてほしい気持ちもあります。
でも、
- 新しい環境で頑張っていること
- 今やりたいこと
- 今感じているストレス
を考えると、「少し休む」という選択も決して悪くないと思います。
もし今、同じように迷っている方がいたら、
「無理に続けなくても大丈夫」
とお伝えしたいです🎵
そして、またいつか「やりたい!」と思った時に、楽しく再開できれば十分だと思います。
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